ミッシェルダーナーアクティングスタジオではM-1学生ビザをスポンサーしています。
短期から長期、初心者から上級者、様々な留学プログラムを設けております。
夢に向かって真剣な、本気で演技を勉強したい留学生の皆さんを応援します。
どんな演技テクニックが学べるの?
当校では俳優たちの個性を尊重し、それぞれの個性と共に演技スキルを伸ばしていく「ゴールデン・ボックス」というクラスがあります。このクラスで学べる「俳優の武器」は、誰にでも、
いつでも対応するテクニックです。
以下のアクティング・テクニックをベースとしています。
サンフォード・マイズナー (Sanford Meisner)、リー・ストラスバーグ (Lee Strasberg)、ステラ・アドラー (Stella Adler)、ウタ・ハーゲン (Uta Hagen)、アントン・チェーホフ (Anton Chekhov)、コンスタンチン・スタニスラフスキー (Konstantin Stanislavski)
どのような講師が教えているの?
ハリウッドスターを輩出した選りすぐりのアクティングスタジオ出身の講師を採用しています。その他にも名門大学のイェール大学やジュリアードの演劇学部出身の俳優たちや、現在も一線で活躍する俳優たちも講師として教えています。
現場で働く機会を与えることも、演技を教えることの一環だと考えています
ミッシェルダーナー・アクティングスタジオは演技を教えるだけの学校ではありません。
当校では生徒たちに実際の現場で働く機会も与えています。そのため、学校へ通いながら履歴書に俳優としての実績を増やすことができます。
エッジマーセンターという劇場を併設しているため、舞台やショーへの出演のチャンスがあったり、校長であるミッシェルの監督作品への出演チャンスもあります。さらに、インプロビゼーションのクラスでは講師が監督を務めるウェブシリーズへの出演も可能です。エッジマーセンターで毎年行われるフィルムフェスティバルは現場のプロフェッショナルと出会い、新たな仕事に繋げていく素晴らしい機会でもあります。また、当校から俳優をキャスティングしたいと業界からオーディションを持ちかけられることもあります。